2010年1月11日月曜日

調子にのせたのは親

ものをつかみ始めた脩登、進歩には痛みも伴うようです。

うれしくなった親はしきりに彼にものを持たせようとするものです。昨日もガラガラを手に持たせて「あらー、なおとくんすごいねぇ!!」なんて喜んでました。そんな両親の様子にテンションがあがった脩登、手にガラガラを持ったままいつものように手足をばたばたさせて喜んだところ、ガラガラが彼の眉間を直撃。

『うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
ギャン泣きを始めました。

ほのぼのしたひとときが一瞬で阿鼻叫喚の空間と化した、そんな日曜の一こまでした。

4 件のコメント:

  1. あははは。やっちゃいましたか……。
    手のコントロールが出来るようになるまでは
    硬いおもちゃは厳禁よ~~~。

    親の心得その1。

    危険予測を常にするべし!!


    親の心得その2。

    親が調子に乗るべからず


    なんてね。

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  2. そうやね、きぃつけたらんと。な~んもわかってへんもんなぁ。

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  3. 何時も余りにも 聞き分けの良すぎる脩登くんの様子にやはり両親の天性を受け継いで
    どんな子供になるんだろうと思っていたのですが・・・

    我が家の息子は、体が弱かったせいもあるんだけど、夜中泣き止まず抱っこして
    眠ったこともあったかな。 でも44歳のパパです。

    脩登くんも成長の早さに驚く時が来るでしょうね。

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  4. hiroさん>

    最近日に日に重くなってるのを感じます。今のこの小ささはもう戻ってこないんだなぁと、わずか3ヶ月ですが写真を振り返ったりすると思うようになりました。

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