クーラーの効きがだんだん悪くなってきていたので、見に来てもらいました。設定温度をいくら低くしても絶対に80°Fを下回らず、しかも外気温が設定温度を下回っていても動きっぱなし。送風口から風が出ている気配はなく、それでも室外機はちゃんと動いてる様子。
修理に来てくれた人が室内の吸気口を覗き込んで、何やら突っついてます。
「ゴン」
氷です。でっかいのんが、出てくるわ出てくるわ。
これが送風口を詰まらせていて空気が循環しなくなっていました。アパートのメンテナンスの人達、ドライヤーやらはたまたバーナーまで持ち出して狭い吸気口に体を突っ込んで頑張ってくれてはりました。
修理してもらった次の日から連日30℃を軽く超える日が続いているので、いいタイミングです。しかしまた氷が付かないという保証は無く,,,正直不安です。
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